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November 2007

November 20, 2007

初冬のある風景 2題

漁港の昼下がり

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小春日和の漁港、陽も中天に昇る昼時は早朝からの漁を終えた船が港に係留されていて全く活気がない。その中でもいくつかの船内には魚網の手入れをする人や、朝に揚げてきた刺し網から、だらだらと鱈をはずしているのんびりとした漁夫の姿がみられる。

かもめも腹を満たしたのか陽だまりに寄って日光浴をしたり、漁船のへさきで羽を休めている。

もうすぐにやってくる寒風の吹きすさぶ荒海の季節をひかえ、のんびりとした小春日和の漁港風景のひとこま。

林から昇る太陽

Img_3217_1 前日から良く晴れた翌朝は霜が降りて大地が真っ白になる。

葉をすっかり落とした雑木林から昇る太陽も、輝きが鈍くて空気がなかなか温まらないでなんとなく重くて暗い初冬のひとこまである。

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November 01, 2007

悲願達成!”ドラゴンズ”

中日ドラゴンズ53年ぶりの日本一おめでとう。

本当に長かった、ようやくにして達成しましたね。

私は半世紀以上も前からの中日ファンです。何のことない我が家が中日新聞を購読していたからで、当時配達されてくる朝刊のスポーツ欄に最も新鮮さを感じいた。

まもなくあの杉下投手の時代になり、フォークボールが魔球と称せられて優勝した時のことが今でも蘇ります。

それ以来、生まれは滋賀、社会に出たのは大阪、それならば熱烈な阪神ファンが当然かと思うのだが・・・周囲が阪神巨人戦の戦評で口角泡を飛ばしている時も、私は静かに隠れドラゴンズのファンで通した。

ドラゴンズはやっぱり投手王国か。杉下から星野、郭、小松、牛島、与田、今中・・・現役の投手陣まで、この人が出てくればこの戦い勝負ありと言う事になっていたように思う。とりわけ星野さんの現役時代が最も華やかで胸が躍った。あの闘魂たくましい勝負姿、巨人戦になると一段としびれた。それで私もアンチ巨人になってしまった。

今年の日本シリーズも昨季対戦した日本ハム、投手力と走力が際立つチームカラーがよく似ている、それに鉄壁に値する守備力を持つ両者、派手さがないがよくまとまっている。

日ハムの連覇か、中日の雪辱なるかと両ファンは熱気心頭に達した札幌と名古屋での対戦だった。中日の4勝1敗で昨季の裏返しになったが今日の最終戦は息詰まる投手戦、山井投手の完全試合かとも震えたが、さすが冷静な落合監督、9回は守護神の岩瀬投手に任せて日本一を決めたマウンドの栄誉を与えた。

私はいずれが勝利しても祝福する気持ちだと先のブログに書いた。

結果、ドラゴンズが雪辱して53年ぶりの悲願達成、本当におめでとうございました。こころより祝福を申し上げます。

北海道のファンにはちょっと残念、今季限りで勇退するヒルマン監督の置き土産も少々軽くなったかと思います。いずれにしてもよくやりました、ありがとうございました。

さあー来季、ファイターズは監督も変わる。心機一転再度日本一に挑戦しよう。

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