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August 2006

August 21, 2006

夏の甲子園3連覇ならず

2日間にわたる決勝戦、24回の攻防に終止符、早稲田実業の悲願の夏初優勝おめでとう。
駒大苫小牧の3連覇はならなかったが最後まで全力で戦い眼の離せない熱戦を繰り広げた。
球史に残る2日間に及ぶ決勝戦は全国高校野球ファンを充分に楽しませてくれた。ありがとう。

今日の試合はやっぱり早稲田実業の斉藤投手の好投にある。4連投の疲れも何のその精神力の強さに驚嘆する。
駒大苫小牧の強力打線も終始翻弄されていた。
しかし最終回にちょっぴりその意地を見せたことでファンを沸かせた。

連覇でもなかなか出来るものでない、高校野球部は夏の大会が終わると新メンバーに入れ替わるので甲子園経験者は僅か、駒大苫小牧は一昨年の初優勝以後、野球部の周辺に不祥事が続いて部長も変わった。ただ香田監督のみが再度就任して変わらず指揮をとった。3連覇は未遂に終わったがその夢を抱かせ実現寸前まで持って行った監督の手腕と功績は大きいものがある。

準優勝おめでとう。
感動を与えてくれた選手のみなさん本当にありがとう。
堂々と北海道に凱旋してください。

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August 20, 2006

甲子園の夏、両者譲らず

息詰まる熱戦、延長15回を両者譲らず再試合になった。
3連覇を狙う我が地元駒大苫小牧と夏初優勝を賭けた早稲田実業、決勝戦にふさわしい戦いを繰り広げた。
今大会はここまで投よりも打撃が勝って得点の多いゲームが多かったが、今日の決勝戦は息詰まる投手戦、互いに本格派投手の投げ合いであった。

選手は楽しんで野球をやっている、観客こそ手に汗を握りながらの観戦である。駒大苫小牧は全校応援でアルプススタンドに陣とっているようだ。また1日楽しみが延びたが経費も嵩むので大変だろう。

さあ明日はもうどちらが勝ってもよい、選手諸君思う存分に楽しんでのびのびと試合をやって欲しい。

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August 13, 2006

高校野球選手権の”たまご”ここにあり

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甲子園の高校野球も連日の猛暑に恵まれてまさに熱中の戦いが展開されている。やはり戦前の評価の高いチームは順当に勝ち残っている。強豪とされる評価の高いチーム同士が初戦で当たる不運もあったが・・・

ここ札幌ではある大きな少年野球大会が行なわれており、今日から各地区の予選を勝ち抜いてきたクラブのトーナメント試合が行なわれている。
その中に小学校6年の我が孫が出場している。3年生の時から少年野球チームに入り活動しているが、ゆっくりとその様子を見てきたことがなく、もう今回が少年野球卒業のラストチャンスに本大会に出ることになったので何としても観戦に行った。結果は5:4で惜敗し初戦突破はならず。
しかしスタンドで観戦する親御さんの気持ちは並みの応援ではない、これが累積されて甲子園まで届くのかと思った。スタンドの観客は身内ばかりで少ないが応援の親御さんの熱気は決して甲子園に負けてはいない。

甲子園では今日は2回戦、沖縄代表の八重山商工が善戦して勝ち進んだ。最南端の島、誰もこの高校を目指して野球留学する生徒はいない。最近の野球名門校に比べ純粋の島そだちばかりであるだけに感心する。今夏は北海道の駒大苫小牧の3連覇よりも孤島八重山に応援が集中すると思う。
それだけに高校野球も少年野球も純情、純粋がなんとも気持ちが良い。

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