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August 2004

August 20, 2004

ある日の白老漁港

photo/DSCN0837
                   夏の朝 白老漁港

北海道の南西部、なんの変哲もない太平洋沿岸に平成2年から小さな港が開港になりました。現在も漁業、商業港として港湾施設が拡充されています。
ある夏の朝、漁港で朝市が開かれているかと思い行ってみましたが、その日は早朝の漁が休みだったのか漁船が整然と港に係留されているばかりでした。
夏から秋にかけては港湾の親水広場でレクリェーションなど市民が集まるイベントがたびたび開かれいる楽しい場所です。

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August 08, 2004

精進川の散歩道

photo/DSCN0833
                   精進川の滝

札幌市豊平区の住宅地平岸と中の島の境を流れる小さな川、その両岸が散歩道になっている。
流域延長3.5kmにわたり両岸の河畔林が茂りグリーンベルトになり、散歩道には季節の花が、川には昔ながらの植物が繁茂、さかなや水中生物が棲息し鴨が戯れています。

今より33年前(1971年)この川は5年もかけてブロック護岸で改修され、川伝いに転落防止の柵が設けられ人が近づくことはできませんでした。まもなくすべての生き物が棲めなくなりドブ川同然になったのです。
その川が平成に入り”ふるさとの川づくり”事業で再び元の川に復活し、生物が戻ってきて市民の癒しの散歩道となりました。
当時を振り返り大変ムダなことをやったのだなぁ・・・と思いますが、大なり小なり各地でこれに似た事業は数えきれなく存在しています。環境アセスメントの重要性が充分に感じられる身近な一例です。
川の生態系の復活により自然浄化作用で清らかに札幌の母なる川、豊平川にそそいでいます。

            ”せせらぎの滝の流れにミゾソバの 群生さわやかなり精進川”

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August 01, 2004

この木なんの木、気になる木

photo/DSCN0805

何のことないこの木はニセ白樺である。
住宅造成地に種子が飛んできて生長したした木であるが、あれよ、アレヨのうちにこんなに大きくなった。
不思議にその周囲には他の雑木が生長しない。縄張りを初から宣言しているのかの様に・・・
この木なんの木、気になる木というコマーシャルソングがあるが・・・
この木は枝振りが良い。地面から2,3メートル上のところから2本の幹に分かれたツインツリーである。
しかもそれぞれ左右対称形で生長している。
別荘の窓から夏の青い空に見るこの単調な景色がまた格別だ。
この土地に住居が建たない限り、いつの日かコマーシャルソングのような木になるだろう。

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